なんせ、中国大陸とは目と鼻の先。
60年ほど前には中国共産党と国民党の間で激しい激闘が行われた場所でもあるんです。
なんせ、お互いが大砲を撃てば届く距離ですからね。(ミサイルじゃないですよ!)
1時間ぐらいで島一週出来てしまいそうな小さな島に50万発の砲撃が来たそうです。
昨日包丁が有名と書きましたが、その素材は砲弾の残骸です。
それを再利用して包丁を作っているんだそうです。
20年ぐらい前までは台湾本土の民間人もなかなかこの島に入ることはできなかったそうです。
台湾では徴兵制が引かれているのですが、前線である金門島に勤務していた人も多いそうです。
今はまあそんな緊張感はありません。
中国本土からの観光客もたくさん見かけましたしね。
でも、そんな前線を感じさせる遺跡?が多く残っています。
島の先端に場所です。
トンネルを抜けていくと要塞がありました。
海の向こうに見えるのは中国です。
双眼鏡で除くと学校が見えたりしました。
人の姿はさすがには見えなかったですが。。。
ここでは携帯電話も台湾ではなく中国の電波を掴んでいました。
ちょっとピンボケですが「CMCC」とでています。
僕の台湾の携帯は圏外になってしまっていました。。。
やっぱり中国が近いなと感じさせられました。
不発弾があるのでしょうね。
立ち入り禁止エリアがあちこちに設定されていました。
その後には「耀山抗道」(耀は光なしです)に行きました。
ここは海沿いに岩盤を掘って作った要塞です。
長い抗道を通っていくと海に繋がっています。
今は穏やかな感じになっていますが、60年前にはここが戦場だったんですね。。
平和な世の中が出来れば良いなと願いました。

