台湾は4月5日が清明節なので、今年は日曜日まで四連休です。
清明節はお墓参りの日です。家族総出でお墓を掃除してお参りしたり、ご飯を食べたりします。
こちらのお墓は日本のものとは違って大きいんです。
沖縄のお墓に非常に近いです。
だからお墓の前でご馳走広げてみんなで食事をするんですね。
この風習も沖縄と同じですね。このあたりに沖縄と台湾の文化の近さを感じます。
ところが今日まで三日間台北はずっと雨です。
天気予報では明日も雨のようです。(明日だけではなく翌週も雨。。。)
おかげでと言うか、面倒くさいからこの連休はあまり出かけたりせずにおとなしく過ごしています。
最近はいろいろとあったのでちょうど良い休養です。
今日は三月に行った台湾大学で行われていた「杜鵑花節」の話を書きますね。
台湾大学は現在は台湾の最高学府と言って良いと思います。
簡単に言えば日本で言うところの東京大学の位置ですね。
キャンパスは台北市内の南にあります。
僕の家からは歩いて20分ぐらいでしょうか?

毎年三月に「杜鵑花節」が一ヶ月間行われています。
「杜鵑花」と言うのは「つつじ」のことです。
キャンパス一帯につつじが咲き乱れる季節にいろいろなイベントが行われているそうです。
僕が行ったのは三月も後半の休日でした。
正門をくぐると、大きな通りには椰子の木の並木道になっています。


並木道を行くと綺麗な芝生の広場です。

正面は図書館です。

決して広大と言うわけではないですが、広く感じるキャンパスです。台北の大学はどこもキャンパスが狭いので、ここはやはり別格ですかね。

図書館の綺麗な渡り廊下です。
肝心のツツジですが、残念ながらもう満開の状態は終わっていました。。。

もっと、早く来れば良かった。。。
この大学は旧帝国大学です。
ですから、日本統治時代に建てられた建造物もたくさん残っています。



美しいアーチ型の廊下です。

階段もとても美しいですね。
日本時代の古い建物をとても大切に使っているようです。
学内の移動は自転車のようですね。
台北の街中でこんなに自転車を見ることはありませんねえ。。
とてもゆったりとした気分で学内を散策することができました。
ときどき散歩などに訪れたいスポットです。